J1横浜Fマリノスを戦力外となっていた元日本代表DF松田直樹(33)が、
日本フットボールリーグ(JFL)の松本山雅FCへの移籍が決まりました。
松田は「16年間をともに過ごしたクラブ、スタッフ、チームメートに感謝の気持ちしかない。
松本山雅で大好きなサッカーを通じて自分を表現し、感動させていきたい」
とクラブを通じてコメントを発表。
長野県松本市を本拠地とする松本山雅は、Jリーグに準加盟して加入を目指しているチーム。
昨季は勝ち点52の7位に終わり、昇格条件の4位以内に入れませんでした。
J1セレッソ大阪への移籍なども噂されていましたが、J2でもなく、
さらに下のカテゴリーへの移籍は驚かされました。
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