iPhoneの弱点の1つと言われているのが、Flashの非搭載なこと。
そのFlashをiPhoneで見られるブラウザアプリが「Skyfire」です。
Flash動画をiOSでも視聴可能なHTML5に変換することで見られるようにする方式です。
このSkyfire、予定より1日早く発売になったらしく、$2.99で販売されていた模様。
これまでのSkyfireは、止まったり、カクついたりすると言われていたみたいですが、
新バージョンは特に問題なく見られるようになったそうです。
ところで、販売されていた模様というのは、特に販売数が決まっていたとかではなく、
人気がありすぎてサーバが追いつかなかったらしく、いったんストアから取り下げただけみたい。
準備が整い次第、販売を再開するそうなので、欲しい人はもう少し待ちましょう。